2010年3月30日火曜日

プロミスに取引履歴開示を請求

ニコスから折り返し電話を待つ間、プロミスに連絡した。取引履歴を送って欲しいと伝え、名前と誕生日を伝える。2002年から2005年の3年間取引があったようだ。いくら借りていたのかも忘れてしまった。30万か50万か。いずれにしても、全額返済しており、過払いは発生しているものと思われる。プロミスのオペレーターも親切丁寧でとても好感が持てる。金融業者の接客態度はとてもレベルが高い。そして、取り立てに関してもとても丁寧で1円の妥協もしない。横柄な人間もいるらしいが、今のところ見たことがない。
過払い金があったとする。しかし、プロミスはネット上では「個人の交渉には一切応じない」とある。これは法律家に依頼するか、訴訟するかしか道がないということだ。だから、プロミスに関しては引き直し計算が出た時点で、訴訟してみようと思う。少しお金がかかるが、時間の無駄は省けそうだ。
アコムに関しても、いきなり訴訟しても良かったのだが、一度請求から経験してみたかったのと、ネット上の体験談で、個人での交渉でもそこそこいけそうだと考えたからだ。もし和解額がどうしようもなく低い場合は、迷わず提訴して、判決をもらうまで争うつもりだ。一切の妥協はしない。どうせ時間がかかるなら、1円も無駄にしない。このような話をすれば提訴しなくても、そこそこの金額に応じてくれるのではないかと甘い期待をしている。