2010年4月12日月曜日

アコムと交渉決裂

約束の1週間が経ったので、職場に着いたと同時にアコムへ電話した。
要約すると
●5%は払いたいくない
●分断があるので、過払い金は848,000円ではなく630,000円だ
●50%の310,000円で和解したい
とのこと。

まったく話にならないので、提訴しますと伝えた。
その際、優先順位のひとつだった“時間”がもはや消滅したので、
判決もらうまで徹底的に争う旨を伝えた。満額+5%+5%+訴訟費用全てをいただく。
支払いを早めるなどの和解案が提示されたら譲歩してもよい。いずれにしろ主導権はこちらにある。しかも、27%の利子を含め全額返済したのだから、金貸しは十分利益をあげている。何を渋る必要があるのだ。

やはり請求は時間の無駄だった。速攻提訴が標準。

履歴開示請求から26日。