2010年4月14日水曜日

簡易裁判所に行った

職場に行く途中で簡易裁判所に向かった。朝9時30分、簡易裁判所に着いた。訴状一式を受付に提出して見てもらう。結果、書き間違いや計算間違いがあったので、再提出することになった。利息がもっと増える計算だ。これにより、過払い金652,577円に対して利息が74,663円となった。合計727,240円を請求することに。分断により見込みより減ったが、思わぬ利息の見直しで70万円の大台に乗せることができた。裁判所の受付の方のおかげである。新しい書類を持って明日また裁判所に向かう。